2018年01月28日

鹿島神宮へ参拝

こんにちは 曇り草間です。

日本列島寒気襲来で寒い日々が続いています。
現場でも「いやー今日は寒いねー」っていう社交辞令レベルじゃないよね・・・という位寒くて、外仕事に慣れている我々でもかなり堪える寒さです雪
とは言え、本場寒冷地にお住まいの方から見たら大騒ぎするレベルでもないのかも知れません。
何事にも上には上がある。
まだまだ自分は甘いのではないだろうか等々自問自答しております。
↑考え過ぎ。

ちなみにウチの作業車たちはすっかり雪に埋もれてました↓

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予報では6pって話でしたが30pは積もってましたね雪


全く関係ないのですが、先日生まれて初めて鹿島神宮へいってまいって参りました車(RV)
全国的にも有名な鹿島神宮。
何故か行った事が無かったのですが、あまり深く考えず前日に思い付き突撃して来ましたひらめき
私が住んでいる川口市からだと首都高川口線から湾岸線→東関道で潮来というパターンと、外環道から常磐道→圏央道→東関道で潮来というパターンが有ります。

今回は外環道スタートのルートで行ってみました。
理由は都内回避、これに尽きます。

という事で現地到着。

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到着前に最寄りの「道の駅いたこ」に立ち寄ったのですが、いつも仕事を依頼している解体屋さん夫婦と遭遇。
私「おぉっ・・・○○さんどこ行くの?」
解「鹿島神宮です」
私「だよね・・・」
などという会話をして「じゃぁまた!」と別れました。
道の駅いたこ、産直からおみやげ物、テナントブースまで結構充実していました。
地元の道の駅川口あんぎょうとは比べ物にならなかったですバッド(下向き矢印)
道の駅川口あんぎょうは植木の展示販売は半端じゃないんですけど、一般受けするような施設が乏しいんですよねもうやだ〜(悲しい顔)

話を戻して境内の社木(杉500年生)で作られた鳥居

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元々は御影石(国産の花崗岩)で作られていたらしいのですが、3.11の震災で倒壊。
その後再建されたものがこちらだそうです。
とても木目が細かく杉としてはとても重厚な木で、明治神宮の台湾檜の鳥居とはまた違った素晴らしい鳥居でしたひらめき

楼門

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綺麗な朱色の楼門。
もちろん木造建築です。
木組みの技、鮮やかな色彩の建物ですが嫌味は無くてどこか素朴な雰囲気が有ります。

拝殿(本殿)

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一眼カメラを持って行ったんですが、バッテリーを充電していて入れ忘れるという失態眠い(睡眠)
距離の関係で全体が写せませんでした。
茅葺屋根の上に生えた苔が何とも言えない風情ですねぴかぴか(新しい)
そろそろお手入れの時期なのかもしれません。

境内の案内版

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さすが紀元前660年創建、境内が広い。
大雪が降る前の日曜日でしたが、境内の樹木は大木が多く境内の中は他よりも少し肌寒く感じました。

木の柵も絵になります。

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苔とカビで石の様になっています。
大きな木々が鬱蒼と生い茂っているので湿度が高く直射日光が当たりにくいのでこうなったんだと思います。

境内

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広い境内は平地は舗装されているところは無く、坂も有ったりするの歩きやすい靴で行く事をお勧めします。
要石やさざれ石、奥宮、手洗池など一通り見て回って鹿島神宮を後にしました。

その後、帰り道に有るアウトレットへ強制連行され帰宅。

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道中にアウトレットが有るなんて聞いてなかったなぁ・・・と思っても後の祭り。
フードコートでパスタを食べた後はひたすら待つのみです。

帰り道は空いていて夕方6時前には帰宅。
神様にお参りして運転手してちょっと外でご飯食べていい休日でした。

今度は千葉の香取神社へ行こうと思います。




今回の大雪の合間に積算業務の詰めや棚卸資料の作成など事務的業務を進めました。
色々考える時間も有り、ちょっと私なりの仕事に対する姿勢など書き綴ってみたいと思います。

見積という作業は少しでもコストを削減できるように職方と折衝したり、工法そのものの転換を考えたりと終わりの見えない作業が続きます。
見積と言ってしまうと集計作業のように聞こえがちですが、コストと仕上がりのバランス、お客様の意向との差異などを検証しながら最終的な習合点を探すという面でもとても重要な作業です。

一番大切なのはお客様との価値観の共有であり、妥協ではなく納得して前に進める材料を揃える事。
金銭的な制約が有って理想と現実の差異を埋めるべく内容を練り上げるからこそ充実度が増すのではないかと。
技術的な方法論、同業者毎違う見積価格の検証や数字には表れない作業制度や熟知度合まで視野に入れた業者選定。
理想論だけを突き通せない金銭的な事情を加味して親身になって相談に乗ってくれる職方との協力体制などなど。

もちろん、お客様にはそこまで深く考えて頂く必要は無くて、夢を語って貰えれば良いと思います。
その夢をどういう匙加減で具現化していくのかが我々の個性という事になる訳ですので。

個人的には建築家だとか工務店という区分というのはお客様からしたら本来は必要ないものだと思っています。
これらは仕事を請け負う側が自分の得意分野を謳っているに過ぎませんからね。

作る事は出来てもお金の計算は苦手だしデザインを考える事は出来ないという人も居ますし、デザインを考えるのはセンス抜群で面白い物を考えられるけど、コスト意識や製作過程を考えられず実現性のない物しか提案出来ない人も居ます。
元来協力し合うべきそれぞれの立場なのでどちらが偉いとかでも無いですが、建築家や設計家と言われる人たちの方が自己表現が上手な分世間的認知度が高く、エンドユーザーからもコンタクトを取りやすい状況が有るように思います。

本質的には提案する事と作る事の両方を熟知していない人間に真に対価に見合った内容の物は提案出来ない筈。
私自身はそういう考えを基に常に現場に立って作業・現場管理をしていますが、客観的に見ると個人の能力による所が大きくなり組織としての安定力に欠けるという側面もありますよね。

色々と考えは尽きない訳で、私の場合は草間洋仁という人間性で勝負していくしかないのですが、特別限界も感じていませんし窮屈だとも思っている訳でも有りません。 
元々ハウスメーカーさんとも地域の工務店さんとも競っているつもりも無いです。
もちろんそういった他のビルダーさんから学ぶべき事は沢山有りますが、まず自分自身が納得のいく提案と施工を心掛ける事に注力しています。


自分が好きな建物や家具作りという仕事、お客様の人生・生活に関わって行けるという喜びを感じながらご飯が食べられているという事実。

ラッキーな人間だなと。
本当に感謝しか有りません。
元気でいられる限りその時々で出来る精一杯の仕事を続けて行きたいなと思っています。
急に改まった感じで不自然ですが・・・(笑) 
今後共よろしくお願い致しますexclamation
別段病気でも有りませんし、いつもとと何ら変わり有りませんが、たまにはまじめに考えてる事などを書いてみましたひらめき

インフルエンザ・はやり風邪共にとても流行っている様ですふらふら
気を付けていても罹患してしまう事も有りますが、充分な睡眠と手洗うがいの実行でかなり防げると聞きます。
私も睡眠と手洗は実行していますが、うがいは少々手薄になっています・・・
私も気を付けますので、皆さんもお気をつけて下さい。

ではexclamation×2


posted by kusama at 13:03| Comment(0) | PRIVATE(プライベート)
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