先日の雪は思いもよらない大雪でしたね
当日はお昼頃に現場から帰途に就いたんですが、車が滑りまくりでヒヤヒヤでした。
途中では事故やトラブルで立ち往生している車も多く、MAX時速30km/hで何とか家に辿り着きました。
まだまだ残雪も多いので事故や怪我にお気を付け下さい。
(私自身も今朝凍った道路で思いきり転んじゃいました
さて、川口市西立野K様邸は各業者さんが頑張って仕上げ工事中なんですが、私もお昼頃まで細かい作業や作業指示をし、午後からは作業場で造作家具の建具製作をしていました。
作業中にふと普段使いの玄翁を見ると柄が傷ついていたのが気になったので、休憩時間にストックしている端材で柄を入れ直してみました。
玄翁自体は以前から使っている「浩樹」の丸80匁(200g位)。
柄はタガヤサン(鉄刀木)。
機能性で言えば白樫などの方が良いんですが、造作仕事(室内の細かい仕事)専用なので見た目重視です
柄尻から。
思いきり叩く様な使い方はしないので握る部分は気持ち細めの24ミリ角。
そこから先へテーパーをつけて自然なアールで玄翁の櫃穴へ・・・
緩くなく、きつ過ぎない良い塩梅でズバッと差します
玄翁に向けて微妙に曲がりをつけて叩く力がより伝わり易い様なイメージで・・・
とか何とか色々考えつつ弄っているのが楽しいんですよね
自分は職人として有る程度道具にこだわっていないと良い仕事は出来ないと思っていますが、一般の人から見るとどうなんですかね・・・
職人として、又仕事に対する姿勢として道具の仕込みや身なりはキチンとするべきだと思っています。
それらの部分にさえコストを掛けられない程厳しい請負条件での仕事も有るかとは思いますが、そこの部分のプライドを捨てる事は私には出来ません。
そう云う訳で?リニューアルした玄翁と共に建具製作を頑張ります
雪で狂った工程の挽回をしなくては・・・
では


