2012年11月09日

業務案内・施工単価のご案内A

こんばんは 草間です。

暦では立冬も過ぎて朝晩は冬を感じる寒さになって来ましたね雪
身の回りにも風邪をひいている方も増えて来ています病院
皆さんもお気をつけ下さい。

さて前回の続きになりますが、今回は消費税増税に関しての御案内です。

私共 草間工務店は個人事業者では有りますが、課税事業者として登録をしております。
ですので、当然ではありますが工事代金の他にお客様から消費税をお預かりしています。
(請負わせて頂く工事に課税される消費税を、お客さまに代わって税務署に納税させて頂いています)

そこで、先日消費税について講習を受けてきた内容の中から、請負建築業に関係する部分且つ、5%から8%に移行する段階での内容に絞ってお伝えしたいと思います。


現在5%の消費税率が平成26年4月1日に8%、平成27年10月1日に10%に引き上げとなります。

それに伴い、建物や工事の完成・引き渡しの時期や請負契約時期によってお預かりする消費税額が変わります。

以下 注文住宅及び、リフォーム工事等、請負契約工事に基く工事についての内容です。


まず消費税が掛る範囲として、住宅取得費用の課税対象となる主なものは建築費であり、土地代金には消費税は掛りません。

ただし土地関連費用の中でも、造成費、地盤調査費、地盤改良費、不動産会社へ支払う仲介手数料などには消費税は掛ります。


その他、登記関係の手数料や金融機関の融資手数料も課税対象となります。

基本的な考え方としては新税率施行日以降(5→8%)に、引渡しを受ける住宅は新たな税率が適用されます。
その中で経過措置という物が設定されており、新消費税率施行の半年前までに請負契約を締結した場合には、旧税率が適用される措置が取られます。

下に分かりやすく整理してみました。

@ 消費税率5%をお預かりする物件

平成25年9月30日までに請負契約を締結した住宅、もしくは平成26年3月31日までに引渡しを受けた住宅。



A消費税率8%をお預かりする物件

平成25年10月1日から平成27年3月31日の間に請負契約を締結した住宅、もしくは平成27年9月30日までに引渡しを受けた住宅となります。


実際の消費税増税は再来年4月からとまだ暫く先の話ですが、私共工務店という生業は仕事のお話を頂いてから代金を頂くまでの時間が長い業務です。

またお預かりする工事金額も大きな額で、付随して消費税額も一般の方がお支払いになる額としてはかなり高額になる業種だと思います。

そう云った事情を踏まえた上で今回の御案内をさせて頂きました。
今後2段階での消費税増税となりますが、その他税制面での優遇措置やスケジュールも考慮され、住宅取得を計画される事をお勧め致します。

下記は一例です。 参考としてお読みください。

住宅取得等資金の贈与を受けたときの優遇措置
http://www.nta.go.jp/taxanswer/zoyo/zouyo33.htm

住宅ローン減税制度の概要
http://www.mof.go.jp/tax_policy/summary/income/063.htm

私共では今の所、平成25年度以内にお引き渡し可能な新築物件は2件程お受けできる状況です。

是非、新築住宅工事・リフォーム工事のお申し付けをご検討を頂けます様、お願い申し上げます。
posted by kusama at 21:49| Comment(0) | 工事単価等

2012年11月02日

業務案内・施工単価のご案内@

こんばんは 草間です。

今日はいつもの現場日誌的内容とは違う内容で、施工単価等についてご案内させて頂こうかと思います。
文章のみ且つ長文となります事御了承下さいませ。


私の「草間工務店」は新築注文住宅建築、住宅・店舗リフォーム工事をメインの事業と考えています。

基本的に元請け(エンドユーザー様から直接請け負わせて頂く形態)を基本としていますが、設計事務所さんや建売住宅メーカーの木工事など、大工職人として建物の部分的な工事の下請負業務などもさせて頂いています。

今迄の様々な経験や事例を私なりに分析し、エンドユーザーにBESTな家造りをリーズナブルな価格で御提案させて頂き、BLOGに記事として書かせて頂いている様な事例も多数手掛けて来る事が出来ました。

そんな中、今迄は価格的な事にはHPでもBLOGでもほとんど触れて来ませんでしたが、再来年の消費税額のUPやそれに伴う契約等についてご案内する必要性も有るかと思い、施工単価等についてもご案内する事としました。

今回はまず当社新築工事の単価をご案内し、次回消費税などについてご案内したいと思います。


以下 工事単価です。
注文住宅ですので、各使用部材、設備器具などの選択によって価格が変動します。
こちらのBLOGでご紹介して来たお宅はほぼ以下の範疇内と考えて頂いて結構です。

新築工事 
建物本体 木造在来工法 坪単価 約50〜52万円位※税別(45〜30坪弱位の住宅)

各瑕疵担保保険施工要領準拠 

構造材はプレカットが基本ですが、建売住宅の構造体とは別物です。 また御予算に応じ手刻みにて施工も可。

基礎:ベタ基礎

外壁:窯業系サイディング16ミリor金属系サイディング

屋根:嵌合式ガルバリウム鋼板製屋根材

耐力壁:木製筋交いにて耐力壁を製作 2次的に耐力面材を壁下地として使用

床材:無垢フローリング(バーチ、アッシュなど)

内装建具:既製品内装建具(H2.3or2.4m使用)

水廻り設備器具:ヤマハ&LIXIL製品

その他:無垢材使用造作家具

内部壁はクロスが基本ですが、ポイント的に石灰クリームや珪藻系壁材も使用可能です。
その他記載の無い事項も世間一般的な住宅に含まれる内容は標準装備です。(詳しくはお問い合わせください。) 


別途工事
設計・申請等、空調、カーテン、地盤改良関係、照明器具、登記、上下水道取出し・接続等

各物件ごとに敷地面積や周辺状況、自治体によって条件が異なり、坪単価に換算すると約10〜15万円(税別)の幅が有ります。
現在ご使用の物を継続使用したり、ご自身で出来る事をされる事でより支出を抑える事も可能です。

プラン打ち合わせからお引き渡しまで私自身が大工棟梁として先頭に立ち、信頼のおける各協力業者と共に施工。
使用部材・諸条件に合わせた施工技術を駆使し、一味違う家造りを目指しています。

「地場の工務店に注文する事」が施主のリスクでは無く、技術と製品価格の適正な提供で有るべきとの信念に基き日々研鑽に努めています。



建物本体価格は上記の仕様を元に算出しています。
また坪単価x坪数という様な形でのお仕事はお受けしていません。
基本的に各物件毎にお見積りさせて頂いております。


使用部材の変更でよりお求め易い価格を御提案する事も可能です。
また、お客様によるセルフビルドも支援致します。
資材、技術共にバックアップさせて頂きますので、お気軽にお問い合わせください。

お問い合わせフォーム↓
http://kusamakoumuten.com/contact.html

次回、消費税増税に関係する件についての御案内をさせて頂きます。
posted by kusama at 20:08| Comment(0) | 工事単価等